電話で予約
公式Instagram
アクセス
院内ブログ

平川市で「歯ぎしり」「食いしばり」にお悩みなら、
あずまデンタルクリニックへ

朝起きたときに、「顎(あご)が重い・だるい・痛む」といった症状はありませんか?
それは、無意識に行っている「歯ぎしり」や「食いしばり」が原因かもしれません。

当院では、歯のすり減りだけでなく、「頬の粘膜の白い線(圧痕)」や「舌のギザギザ」「歯根破折(歯の根の割れ)」まで細かくチェックし、丁寧な診断を心がけています。
平川市周辺で顎の疲れや歯のダメージにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

歯ぎしり・食いしばりの主な原因
噛み合わせの問題(過蓋咬合など)
上下の歯の噛み合わせが深すぎる(過蓋咬合)と、奥歯に通常以上の過度な力がかかりやすくなります。
その結果、無意識のうちにグッと噛みしめる癖がついてしまうことがあります。
このような場合は、噛み合わせの微調整や矯正治療、あるいはマウスピースを用いて歯とアゴへの負担を軽減するアプローチが効果的です。
奥歯で噛む傾向がある・顎の筋肉の発達
日常的に奥歯だけで強く噛む癖があると、アゴの筋肉(咬筋)が過剰に緊張し、就寝中の無意識な食いしばりに繋がりやすくなります。
「エラが張ってきた」と感じる方は、この筋肉の発達が原因の場合もあります。
当院では日中の意識指導のほか、症状が強い場合は筋肉の緊張を緩和する治療(ボツリヌス治療)まで、状態に合わせた選択肢をご提案します。
ストレスや生活習慣の影響
精神的なストレスや、スマートフォンの使用による「前傾姿勢(うつむき姿勢)」も、歯ぎしり・食いしばりの大きな引き金になります。
集中している時に無意識に歯を合わせてしまう癖は、アゴの疲労に直結します。
こうしたケースでは、まずは日中の「歯を離す意識」を高めるとともに、夜間の負担を減らす対策(ナイトガードなど)を並行して行うことが重要です。

こんな症状があれば要注意です

  • 朝起きると顎が重だるい、痛む
  • 歯がすり減って短くなってきた
  • 歯の詰め物や被せ物がよく外れる
  • 歯にヒビが入っている、欠けたことがある
  • 頭痛や肩こりが続いている
  • 歯科検診で「咬む力が強い」と言われたことがある

これらの症状がある方は、無意識のうちに強い力が歯や顎にかかっている可能性が考えられます。 ぜひ一度あずまデンタルクリニックにご相談ください。

歯ぎしり・食いしばりの与える影響

歯へのダメージ

歯の表面がすり減ったり、細かなヒビが入ったり、最悪の場合、歯が割れてしまうこともあります。 セラミックや金属の詰め物が取れやすい原因にもなります。

顎関節への負担

強い咬合力が毎晩続くと、顎関節に負担がかかり、顎が開きづらい・音が鳴る・痛みが出るなど、顎関節症を引き起こすことがあります。

全身への影響

頭痛・肩こり・首のハリといった症状が慢性的に起こることもあり、日常生活に支障をきたすケースもあります。

あずまデンタルクリニックの「歯ぎしり・食いしばり」治療

当院では、患者様の症状やライフスタイルに合わせて、複数のアプローチを組み合わせて症状を改善に導きます。

1. 咬筋測定(噛む力の測定)による診断

当院では、具体的な治療をスタートする前に、まず「咬筋(顎の筋肉)の測定」を行います。
ご自身がどれくらい強い力で噛みしめているのか、筋肉がどの程度緊張しているのかを客観的なデータとして測定・評価します。
推測ではなく、数値化されたデータに基づいて診断を行うことで、ご自身の現状をしっかり把握していただいてから、次の治療ステップへ進みます。

2.ナイトガード(マウスピース)による
歯の保護【保険適用】

就寝時に装着し、歯や顎関節にかかる負担を軽減します。
当院の強み:負担の少ない型取り
「口腔内スキャナー」を導入しているため、不快感を抑えたマウスピース作製が可能です。
手厚いアフターフォロー
ナイトガードを作製した1週間後に、装着感や状態を確認いたします。
その後は予防歯科(定期検診)の際にご持参いただき、すり減り具合の確認・調整や洗浄指導を実施いたします。
費用の目安(保険適用・3割負担の場合): 約4,000円〜5,000円
※お口の状態により前後するため、詳細はご来院時にご説明します。

3. ボツリヌス治療で筋肉の緊張を緩和
【自費診療】

顎の筋肉(咬筋)に直接アプローチし、強すぎる噛む力を和らげる治療です。
こんな方に特におすすめ
・違和感でマウスピースを外してしまう、寝られない方
・歯ぎしりが強すぎてナイトガードが壊れてしまう方
治療のポイントと効果
効果が出始める1週間後くらいに「食べ物を噛むと顎が疲れる感覚」が出る場合があります(自然に馴染みます)。
効果は半年から1年程度持続しますが、徐々に筋力が戻ってくるため、定期的なケアがおすすめです。
費用(税込): 1回 33,000円

4. 日中の癖直し(TCH)とセルフケア指導

器具を使った治療だけでなく、日中の生活習慣の改善や顎のリラックス方法もアドバイスします。
無意識の噛み締め癖(TCH)の改善
「上下の歯は触れ合わないのが正常」です。
ストレスやスマホ時の前傾姿勢など、無意識の癖に気づいてやめるためのトレーニングや、姿勢の改善方法をご提案します。
マッサージ・ストレッチ指導
当院では、顎の筋肉の緊張をほぐすため、ご自宅で簡単にできるストレッチやリラックス方法を丁寧にご指導します。

歯ぎしり・食いしばりに関する
よくある質問

Q. 自分が寝ている間に歯ぎしりをしているか確かめる方法はありますか?

A. 朝起きた時の「アゴの重さ・だるさ」や、鏡で見たときの「舌の縁のギザギザ」「頬の粘膜の白い線(圧痕)」などでセルフチェックできます。自覚症状がなくても、歯科医師が見れば歯のすり減り具合から状態を確認・診断できます。

Q. 歯ぎしりを治療せずに放置すると、将来的にどんなリスクがありますか?

A. 歯のすり減りや破折(割れる)、被せ物の破損だけでなく、顎関節症や慢性的な頭痛・肩こりを引き起こすリスクがあります。
大切な天然歯と日々の健康を守るためにも、放置せずに早めの対策をおすすめします。

Q. 歯ぎしりの治療には保険が使えますか?費用はいくらくらいですか?

A. 基本となるナイトガード(マウスピース)は保険適用で、3割負担の場合約4,000円〜5,000円が目安です(詳細はご来院時にご説明します)。なお、筋肉の緊張をほぐすボツリヌス治療は自費診療で1回33,000円(税込)となります。
※ボツリヌス治療には、一時的な赤みや内出血、噛みにくさなどのリスク・副作用があります。

Q. ナイトガード(マウスピース)をつけて寝ると、違和感はありませんか?

A. 最初は異物感があっても、ほとんどの方が1〜2週間で自然と慣れていきます。
当院では口腔内スキャナーで丁寧に作お作りするほか、作製1週間後や定期検診時に毎回お持ちいただき、すり減り具合に合わせてミリ単位で調整を行います。

Q. 子どもの歯ぎしりも、大人と同じように治療が必要ですか?

A. お子さまの歯ぎしりはアゴの成長に伴う自然な現象であることが多いため、基本的には経過観察で問題ありません。
ただし、極端なすり減りや痛みを伴う場合は別の原因も考えられますので、定期検診時に一度お気軽にご相談ください。